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プラザクリエイトの未来を創っていく。史上最年少で取締役に就任した新谷の覚悟

2021年6月29日、プラザクリエイトの第34期株主総会にて、取締役に就任した新谷。35歳という若さでの就任は、プラザクリエイト史上最年少となります。2019年に入社以来、前職で培った企画営業力やロジカル思考を強みに組織をリードしてきた新谷が、新たな役割を担った今、思うこととは? お話を聞きました。

新谷 隼人(しんたに はやと)
株式会社プラザクリエイト常務取締役、ソウゾウ事業本部長。広告代理店で営業を経験の後、株式会社リクルートに転職し、リテール新規開発グループやカスタマーサクセス領域にてマネージャーを担った経験の持ち主。リクルートでは後輩から「変人」と呼ばれるほど実績を伸ばし、3年連続でMVPを獲得。2019年にプラザクリエイト入社、2021年6月末を境にプラザクリエイト本社取締役に就任。

変わりゆく時代の中でも、プラザクリエイトならではの価値を追求したい

― まずは就任、おめでとうございます。今はどんな気持ちですか?

ますます身が引き締まる思いです。今回の就任で、従来担当していたソウゾウ事業部に加え、イメージング事業も担います。

写真屋としてはじまったプラザクリエイトは、時代のニーズに合わせて事業内容を変えてきました。でも、いつの時代も変わらずにあるのは「豊かな人と人とのつながりを増やしたい」という創業社長、大島の想いです。

その想いは2020年に一新した「みんなの広場をつくる」というコーポレートビジョンに詰まっています。プラザクリエイトがつくるプロダクトのまわりに人が集まり、そこからつながりが生まれる。そんな連鎖をこれからもつくり続けたいです。

これからますます速いスピードで変化する社会の中で、プラザクリエイトだからこそ提供できる価値を追求して参ります。10年後の未来から見たとき、あらゆる世代の方々から「プラザクリエイトのプロダクトがあってよかった。なくてはならないものだった」と言っていただけるようにしたいですね。

― 新たに担うこととなったイメージング事業では、今後なにをしていきますか?

まず、イメージング事業の存在意義を再定義していきます。改めて現状の業務の棚卸をしてみると、イメージング事業における「広場の本質」を突き詰める必要があると感じました。

写真プリントのパレットプラザ、撮影スタジオのスタジオパレットなど、地域に根付くサービスも多いイメージング事業。未来でも必要とされるためには、今後はどんな状態を目指すべきなのか、具体的に描くことが最優先になります。その上で、人の配属、売上をつくる既存サービスの見直し、それに伴う営業や生産の体制、販促を考えていくつもりです。

整理するのは簡単ですが、実際にアクションを起こしていけばきっと道は厳しいでしょう。でも、思い通りにならないからこそ、おもしろい。予期せぬハードルも含め、チャレンジを楽しんでいきます。

異業種から飛び込んだプラザクリエイトでのチャレンジは、最高に楽しい

― 2019年に入社した新谷さん。数ある企業の中から、なぜプラザクリエイトを選んだのですか?

30代に入り、連続的な経験ではなく非連続的な挑戦をしたいと考えていたとき、ご縁をもらったんです。

プラザクリエイトに入社する前は、10年ほどリクルートで働いていました。プレイヤーやマネジメントの立場から、営業や新規事業開発にたずさわり充実していたものの、このまま大企業という傘の中に居続けてもいいのだろうか? と葛藤があって。その頃はよく、他社のコーポレートサイトを見ては、「この会社だったら自分にはこんな価値提供ができそう」とか「ここは今のレベルで入っても貢献できないな」とシミュレーションしていましたね。

そんなとき、当時プラザクリエイトの取締役だった前職の先輩から思考法の講座をやってほしいとの依頼を受け、大島社長とお話しする機会に恵まれました。

大島社長が会社について語るとき、出てくるキーワードは「思い出」「ぬくもり」など、温かなものばかり。それまでお会いしてきた経営者にはいないタイプで、なんだか新鮮だったんです。

何度かお話するうち、「デジタル化の中で失われていく家族との関係性やアナログのよさを、きちっと後世に受け継ぐ会社になりたい。でも、今のままでは限界があると思うから、一緒に新しいチャレンジをして、組織を引っ張っていってほしい」と誘ってもらい、入社を決めました。これまでいた場所とは対極にあるプラザクリエイトというステージで、今まで培ってきた経験やスキルがどう活かせるのか試したい。そうワクワクしたことを覚えています。

― これまでとは違うカルチャーのプラザクリエイトに入り、なにか変化はありましたか?

内面に変化がありました。これまでの私は、リクルートで鍛えられた圧倒的当事者意識。それが裏目に出てしまい、時には「なんで人の気持ちがわからないの!?」と怒られていたんです(笑)。でも、プラザクリエイトで働き始めてから、会社のカルチャーに影響を受け、徐々にエモーショナルな部分が強くなってきたと思います。

売上や利益ももちろん大切だけど、数字では測れない人と人のつながりも豊かな人生に必要だと気づかされました。温かな雰囲気のプラザクリエイトに身を置き、思いやりある社員のみんなと働く中で芽生えた価値観ですね。

― 最年少役員として取締役に就任するなど、チャレンジを続ける新谷さん。モチベーションはどこからくるのでしょうか?

シンプルに「楽しい」という気持ちですね。プラザクリエイトに入ってから、社内社外を含め、前職ではあまり関わりのなかった方たちと仕事をするようになって。自分の世界がぐっと広がっていったんです。

変わりゆく時代の中でも存続するため、今はプラザクリエイトにとってがんばりどき。一筋縄ではいかないことも多くありますが、1つずつ課題を解決し、会社の未来を築くべく奮闘する日々は最高に楽しいんです。

いつも思っているのは、「どうせ仕事をするなら楽しいほうがよいし、結果も出したい。自ら機会を創り出し、その機会によって自らを変えたい」ということ。どんな仕事も本気でやっていれば絶対に楽しくなるし、ポジティブなかたちで自分の人生に返ってくると信じています。

モチベーションといえば、支えてくれる家族の存在もありますね。家族に誇れる仕事をしていたいし、働く姿を通じて子どもたちに「仕事って楽しいんだよ」と伝えられたらと思います。

アイデアマンの社長と壁打ち相手の私。キラッと光るアイデアをかたちにし、次世代のプラザクリエイトを築く

― 大島社長と新谷取締役、日々、どんなお話をしているんですか?

日々、会社をよりよくするための議論をしています。社長とはめちゃめちゃ仲良しですね(笑)。

社長は生粋のアイデアマン。どんどん新しい案を思いつくんです。私もアイデア出しはしますが、数では社長にかないません。なので、社長の壁打ち相手となり、アイデアが実現可能なのか検証。キラッと光るアイデアにはロジックやストーリーを組み込んで、かたちにしていきます。

たとえば、最近リリースしたオフィス内で使えるパーソナルミーティングボックスのOne-Bo(ワンボ)。これも、「最近、オフィスの会議室って、在宅勤務の人とのオンライン会議でいつも埋まっているよね。オンライン会議専用の空間がこれから求められるんじゃない?」という社長の一言からはじまったプロジェクトなんです。

発案からリリースまでわずか半年。タイトなスケジュールながら部署のみんなの努力が実り、無事に世に送り出すことができました。こんなふうに次世代のプラザクリエイトを支えるプロダクトを増やしていきたいですね。

― 日々、社長の近くで働く新谷さんが考える、社長のすごいところはどこですか?

失敗を恐れないことです。自分の考えたアイデアを口にするときって、普通はだれでも緊張しますよね。たいしたことないって言われたくなくて、なかなか言い出せないこともあると思うんです。

でも、社長にはそんな恐れが1ミリもないんですね。アイデアが浮かべば、まずは口にする。そしてとりあえずやってみる。万が一、失敗しても全責任をとる覚悟でチャレンジする姿勢を尊敬しています。

また、1000人規模の会社の創業者でありながらとても謙虚。事業にも人にも真摯に向き合っている姿が印象的です。プラザクリエイトが大変なとき、たくさんの方がこころよく手を差し伸べてくれたと聞きました。それは社長の人柄も大きいのではないでしょうか。

プラザクリエイトの未来を創るカギは、一人ひとりの社員がリーダーシップを発揮すること

― 新谷さんの考える、現在のプラザクリエイトに必要なチャレンジとはなんでしょうか。

これまで社長に頼っていたリーダーシップを、社員一人ひとりが発揮していくことだと感じています。創業以来、アイデアマンの大島社長が引っ張ってきたプラザクリエイトですが、この先もずっと社長を頼り続けるわけにもいかないですよね。

それぞれが「未来のプラザクリエイトをつくるのは、ほかのだれでもない私たちなんだ」という意識をもって価値を生む仕事に集中できれば、会社はまだまだ発展していけると信じています。

― リーダーシップを磨くには、どうしたらいいでしょうか?

どんな仕事にも「自分はこうしたい」という明確な意思をもつことがカギになると思います。目の前の仕事をするとき、毎年やっているからと流れ作業でやるのではなく、「なぜするのか」を突き詰めるんです。考え抜いた末にやりたいと思えるなら、本気で取り組めるし、成功の確率も上がります。仮に失敗してしまったとしても、きっと次はより成功に近づいているはず。

現在、新卒向けの最終面接では「人生をかけてやりたい企画は?」という質問をしています。プラザクリエイトのだれもが、この問いに自分なりの答えをもって仕事ができれば、個としても組織としても、もっと前に進む力が強くなりますね。

プラザクリエイトの未来を、社員のみんなと創っていきたい

― 新たに取締役となった今、実現したいことを教えてください。

実現したいのは、これまでもこれからもただ1つ。プラザクリエイトの未来を創ることです。プラザクリエイトの未来のつくり方を書いてある本などこの世にはなく、会社が存続していくためには、正解のない中で試行錯誤をするしか道はありません。

けして容易ではありませんが、その過程の中で、社員のみんなが個としても成長を感じたり、自己実現が叶ったりすればうれしいですね。成長するためには苦労を避けて通れないこともありますが、培ったスキルや経験は、きっとこれからの不確実性の高い未来を生き抜くためのチカラとなり、のちの人生の選択肢や自由を増やしてくれるはずです。

私はするどい質問をしがちなので、いやがられることもありますが(笑)、すべてはさらなるプラザクリエイトの発展を思ってのこと。そして、私と関わりをもった方には気づきや学びなど、少しでもなにかをお渡しできればとの想いがあります。なぜなら私も日々、プラザクリエイトや社員のみんなからたくさんのものを受け取っているから。

そうやって切磋琢磨し合い、今日の延長線上にあるプラザクリエイトの未来をみんなで創っていきたいと心の底から思ってますし、そのプロセスを考えるとワクワクがとまりません。

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