CHALLENGE PLAZA

グローバル系Z世代の挑戦!商品企画からYouTuberまで溢れるアイデアをカタチに変えていく。

2020年度の新卒採用で入社し、「つくるんです®」商品センターとビジネスデザイン部を兼任している馮。中国語、日本語、英語を自由自在に操り、グローバルに活躍しています。ある時はデザイナーとして、つくるんです商品企画をリード、またある時はYouTuberとして商品の魅力を発信。様々な顔をもち、社内でもアイデアマンと名高いZ世代のリアルとは?お話を聞きました。

馮 秉尭(ひょう へいぎょう)
中国出身。15歳で日本に留学して以来、日本に生活の拠点を置く。中国語、日本語、英語の3か国語を操る。2020年に新卒入社し、入社2年目。現在は「つくるんです®」商品センターとビジネスデザイン部を兼任。主につくるんですの日本語パッケージ化、ゼロからのつくるんです新商品開発、Youtubeでの発信を担う。また、フィギュア、どーるシリーズのブランディング、CSRのイベント企画・運営など、幅広く携わっている。

多事業体のプラザクリエイトだからこそ広がる可能性を信じて

ーー中国の出身ということですが、いつから日本に生活の拠点を置いているんですか。

15歳の時に1年間交換留学生として来日して以来、日本に生活の拠点を置いています。当時は、中国のインターナショナルスクールへ通っていたのですが、とある日本のエンタメ企業が行っていた国際交流プログラムが一期生を募集していることを知って。興味がわいたので応募し、交換留学生として日本の高校にきました。ホームステイ先や、留学先に同じ中国人がいなかったので、自然と日本語が話せるようになっていきましたね。そのプログラムは、エンタメ企業が運営していることもあり、留学中にはたくさん舞台を見ました。幼少期から好きだった舞台の良さを再確認し、卒業後は日本の美術大学に進学しています。

ーー日本の美術大学に通っていたんですね。プラザクリエイトへ入社を決めた理由を聞かせてください。

美大で勉強したことと全く別ジャンルの仕事のため、新しい学びが多そうと感じたことが大きな理由ですね。美大では、空間デザインや衣装デザインなどを勉強していました。具体的には、舞台の衣装やセットを作ったり、課題に取り組んだり。振り返ると、よくこなしていたなと思うようなスケジュールだったのですが(笑)、幼い頃からずっと好きだった舞台の世界にどっぷり浸かっていたんです。

忙しい大学生活のかたわら、趣味として写真をやっていたので、就活では写真関連のサービスを提供している企業を調べました。その中で、プラザクリエイトを見つけて。写真サービスのパレットプラザを運営するイメージング事業、モバイル端末の販売やITソリューションを提供するモバイル事業、そして新しい企画を生み出し続けるソウゾウ事業。多事業体のプラザクリエイトは、どの業務に関わっても新しい経験ができ、多くの学びを得られそうだと思ったんです。

他にも、ウェディング関係の企業やフォトスタジオなどもいくつか受けました。ですが、プラザクリエイトは当時面接を担当されていた牧常務の話がとても面白く、フィーリングが合いそうだなと思って入社を決めました。

デザイナーからYouTuberまで、とにかくトライ&エラー!やってみないと何もはじまらない

ーー入社から今まで、どのような業務を担当してきましたか。

最初はデザイナーとして、つくるんですの販促ツールやパッケージなどグラフィック制作に携わっていました。1年目の8月頃からは、つくるんですの開発元であるRobotime社の商品の日本語パッケージ化をメインに任せてもらっています。

日本語パッケージ化といっても、ただ説明書やパッケージを翻訳するだけではないんです。商品のジャンル、難易度、価格など様々な視点から既存ラインナップと比較して、いつどの商品を「つくるんです」ブランドとして発売するか決定しています。大きい裁量権を与えられる環境に感謝していますし、これからどんなことを企画しようかなと、日々ワクワクした気持ちで仕事に取り組んでいます。

他には、つくるんです公式サイトに掲載する記事コンテンツのディレクション業務や、つくるんです公式YouTubeチャンネルの企画をしています。あと、実は私自身もユーチューバーとしてチャンネルに出演しています(笑)。「つくるんです」の世界観をディレクションし、より魅力を伝えるためにはどんな工夫ができるだろうか?と、メンバーみんなで探っていますね。進行役も担っているので、話す内容や動画の企画なども自分で考えています。

ーー今までの業務のなかで、特に印象に残っているエピソードはなんですか。

つくるんですの販促施策として、ライブ配信をし、視聴者とコミュニケーションをとりながらリアルタイムで商品を販売するライブコマースに挑戦したときです。もっと、「つくるんです」の魅力を多くのお客様に届けるためには、どうしたらいいか?と考える中で出たアイデアのひとつでした。火曜日に部署メンバーとやろう!と話を決め、なんとそのすぐ3日後の金曜日に第一回を実施したんです。

もちろん、今までやったことがなかったので、機材の準備も、どういう企画で撮影するかも火曜日の時点では、全て未定。でも、聞いた時、直感的に「めっちゃおもしろそうじゃん!やってみたい!」と思って(笑)。急ピッチで準備を進めました。

実施してみて、正直ライブコマースは、ネット回線の問題だったり、実施場所だったり、継続するには課題がたくさん見つかりました。他の形を模索することになり、最終的には事前に収録できる動画がいいとなりました。そこで、つくるんです公式YouTubeチャンネルへ、商品紹介の動画をアップする今の形式になったんです。

つくるんです®︎公式チャンネル。新商品の特徴や、つくるときのコツを楽しく紹介している。

こういった新しいアイデアは、思いついたもののなかから、10個実施して、そのうちの2-3個がうまくいけば上出来だと思っています。なので、最初に思いついたライブコマースという形での継続は出来なくても、全然いいんです。とにかく、なんでもトライ&エラーだと思っていますね。

つくるんです公式YouTubeに関しても、ほかの動画でやっていて良さそう!と思ったものは、なんでも一度は取り入れてみることにしています。例えば、いつ何についての情報を紹介しているのか、すぐに分かるように動画内で表示したり、商品のイメージ動画を冒頭で流したり。やりながら、まだまだ模索中です。でも、こうしたらいいんじゃないかな?こういうのはどうかな?とメンバーと壁打ちしながら、トライ&エラーを繰り返すことは、最高に楽しいですね。

湧き出るアイデアの源は、自分自身の興味関心

ーーお話を聞いていて、どんどん新しい企画を提案するなどアイデアに溢れている印象を受けました。アイデアはどうやって思い付くんですか?

意識的にインプットをして、なにかアイデアを思い付こう!としているわけではないですね。とにかくやりたいことがたくさんあるので、どうやったらカタチにできるか調べているうちに、ジャンル問わず自然と色々な情報が頭の中にインプットされているのだと思います。動画や文章、ドラマ、舞台、好きなデザイナーの作品など、とにかく雑食でなんでも見ます。

ーー具体的にどのような媒体に触れることが多いですか?

Pinterestというアプリが好きで、よく見ています。Pinterestのいいところは、すぐ元のサイトにリンク出来るところ。ひとついいな! と思ったサイトを見つけると、全てのページをくまなく見て、なんで良いと思ったのか、どこが素敵なのかを分析します。むしろ、途中で見るのを止められないんです(笑)。

なので、常に自分の頭の中にインプットは潤沢にありますね。普段興味があって調べていることが頭のなかで点として存在していて、なにかアイデアを出すとなった時には、その点と点をつなげてカタチにするイメージです。元々、調べていて新しく知ったことや勉強したことはすぐ試したくなる性格。常になにか頭のなかで考えていたい性分も重なって、インプットとアウトプットが永遠にループしている感覚です。自分自身の興味関心は尽きないので、仕事につながった瞬間は嬉しいですね。

まだまだやりたいことがありすぎる。アイデアを膨らませ続け、次のチャレンジへ

ーー今後、どのようなことをやっていきたいですか?

自社開発のつくるんです商品を増やしたいです。今は、輸入元が開発した商品の中から追加するものを決めているので、中国のトレンドが大きく影響している部分もあるんです。もちろん素敵な商品がたくさんあるのですが、日本のトレンドを反映したようなオリジナル商品の企画をしたいですね。考えていると、どんどん夢は広がります(笑)。

また、つくるんですブランドで取り扱っているフィギュア、どーるシリーズをもっと盛り上げたい!という野望もありますね。つくったミニチュアハウスと一緒に飾るととても可愛くて、一緒に買ってくださるお客様も多い商品なんです。ただフィギュアを売るだけじゃなくて、シリーズごとにストーリーを紹介して、よりお客様に世界観を届けて、ファンになっていただけたらと考えています。

どーるシリーズ。左からNanci(ナンシー)干支シリーズとYoola(ユーラ)ファームシリーズ

ーー今後もつくるんですの展開が楽しみです!馮さん自身で、なにかチャレンジしてみたいことはありますか?

教育分野にはとても興味がありますね。子供たちが自分の可能性を広げたり、よりよい未来を描くことにつながるような事業に関わりたいです。というのも、今の自分の考え方や、色々なことに興味をもって挑戦出来ていることには、幼少期の経験が大きく影響しているんです。

幼い頃から、とにかくなんでもやってみなさいという教育方針のもと、バイオリン、ピアノ、琴、びわなどの様々な音楽に触れたり、書道、ダンス、英会話などを習ったりしていました。他にも、急に山で自給自足をしてみようとなって、にわとりを素手で捕まえたり、竹の船の上からやりで魚を捕まえたり。インドア、アウトドア問わずとにかく色々なことを経験していましたね(笑)。

少し前に関わらせてもらったCSRの企画では、学童の子供たちが書いた絵をTシャツにプリントするというワークショップを実施したんです。自分の描いた絵がTシャツになるということは、普段なかなかない経験だと思いますし、絵具などで自由に絵を描く子供たちの夢中な姿を見て、もっとこういう場をつくりたい!と思うようになりました。自分が幼少期にいろいろな経験をしたからこそ、今の子供たちにもたくさんの機会を届けたいなと思いますね。

現在はとにかく色々な仕事に関わらせてもらっているので、これからも自分の興味関心を大切にアイデアを膨らませ続けて、子供たちの夢や未来につながるような事業にチャレンジしたいです!

【編集後記:広報室より】
中国語で電話会議をしているかと思えば、次の瞬間には日本語でYoutube撮影をしている馮さん。マルチな才能を発揮して様々な業務を担う毎日はすごく忙しいはずなのに、いつ見ても楽しそうに働いている姿が印象的です。それは一緒にお仕事をすると、こちらまでポジティブなエネルギーを受け取ってしまうほど。今回のインタビューでは、今の馮さんをつくるこれまでの歴史や考え方を聞き、そのエネルギーの根源は、「人生をまるごと思いきり楽しむ姿勢」にあるのだと、妙に納得してしまいました。まだまだやりたいことリストが途切れない馮さんの、これからのご活躍を応援しています!

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